【Legacy】Dredge Full Foil
2015年12月12日 雑記 コメント (5)
僕がレガシー参入時に使い始めたデッキであるところのDredgeピカピカになりました。
記念(?)に自分用備忘録的な側面もあるクソ文章を残します。
◎経緯
BFZの箱剥きが結構強かった&GP神戸の本戦不参加を早々に決めたこともあって、スタンで欲しいカード無いなって気づいたので、ドレッジを光らせようと思った。
どうしてそういう思考に至ったのかは自分でもわからないのだけど、まぁ前々から光らせたかったのはあるので。
◎過程
前々からCephalid ColiseumやFaithless Looting、Putrid Imp等の比較的安いカードは買ってたり。
GP前にある程度通販で揃えておいて、GP会場のバイヤーブースで足りないカードを探す計画。地方故にショップやトレードによる収集は端から諦めてました。
どうしても見つからなかったカードは最終的にSCGの海外通販に頼りました。個人的にはCabal Therapyがそうなるかと思ってたのですが、実際にはNarcomoebaとGolgari Thugがそうなりました。
◎費用
サイドボードや調整用パーツも含めて、大体18万円前後
ちなみにこれはFull Foil化にかかった費用なので、Lion’s Eye DiamondをはじめとするFoil化できない元々持っていたカードの値段は入っていません。
Dredge自体はレガシーののデッキの中では一番安価にFull Foil化できるかと思います。ベルチャーでもこれよりは高くなりそうなので。
カード選択に自分なりに拘ったことでちょっと高くなりまたが、こだわりを捨てるともう2~3万くらいは安くなるかもしれません。まぁDredgeのFull Foil化自体は個人的には全くお勧めしませんが。
◎こだわった点
言語:英語(安い、入手が簡単)
☆カードごと
Gemstone Mine: TSB版 他にジャッジ褒章
Cephalid Coliseum: ODY版 他にFtV版
Cabal Therapy: JUD版 他にFNM版、Graveborn版
Putrid Imp: TOR版 他にGraveborn版
Dread Retun: TSP版 他にGraveborn版
Narcomoeba: FUT版 他にMMA版
Bridge from Below: FUT版 他にMMA版
Golgari Thug: RAV版 他にMMA版
Stinkweed Imp: RAV版 他にMMA版
Breakthrough: TOR版 他にCSP版
こんな感じでしょうか。みんなの味方Graveborn版とMMA版を活用すれば、より安く、簡単に揃うかと思います。
現状、GrselbrandがGPプロモ版で妥協しているので、そのうちAVR版に変えたいですね。
◎Foil化してわかったこと
1.Foil化は加速する
デッキの中のFoil率が5割を超えたあたりから、光ってないカードに違和感を感じて、さっさとFull Foil化しなきゃと思うようになりました。
2.Foilカードは硬いのでシャッフルしやすい
キチガイの戯言だと思って聞いてたけど、本当だった。
3.本当にFull Foilという言葉の重み
Dredgeは比較的Foil不可カードの少ないデッキ(メインはLEDのみ)だから尚更かもしれませんが、非Foilカードの違和感が大きい。触った感じが柔らかいのも原因かもしれません。
そんなわけでデスタクやらで完全Full Foilを目指す人の気持ちがわかった気がしますね。あと可能性があるのはマーフォークくらいでしょうか(ネメシスとかはそのうち光りそう)。
まぁ、モダンでやるのが無難かと思うけど・・・
白枠カードのないデッキなので、白枠黒枠の違和感の事はわかりかねますねw
とりあえず、こんなところで。
思いついたことがあったら、ちょいちょい追記するかも。
大会初仕様はFMCにできたらいいな・・・
おわりん
記念(?)に自分用備忘録的な側面もあるクソ文章を残します。
◎経緯
BFZの箱剥きが結構強かった&GP神戸の本戦不参加を早々に決めたこともあって、スタンで欲しいカード無いなって気づいたので、ドレッジを光らせようと思った。
どうしてそういう思考に至ったのかは自分でもわからないのだけど、まぁ前々から光らせたかったのはあるので。
◎過程
前々からCephalid ColiseumやFaithless Looting、Putrid Imp等の比較的安いカードは買ってたり。
GP前にある程度通販で揃えておいて、GP会場のバイヤーブースで足りないカードを探す計画。地方故にショップやトレードによる収集は端から諦めてました。
どうしても見つからなかったカードは最終的にSCGの海外通販に頼りました。個人的にはCabal Therapyがそうなるかと思ってたのですが、実際にはNarcomoebaとGolgari Thugがそうなりました。
SCGを使ったのは単純に一番在庫が豊富だったから&ちょうど直近に使った人から問題ないと話を聞けたから。クレカ認証がメンドイという噂もありましたが、初回時は問題なかったです。
初回利用後にクレカ認証しないと今後同じクレカは使えないから、こっちが指定する手続きしてねってメールがきましたが、これもそんなに面倒ではなかったです。
配送は一番安いの使って8ドル。ちょうど1週間くらいで届きました。
◎費用
サイドボードや調整用パーツも含めて、大体18万円前後
ちなみにこれはFull Foil化にかかった費用なので、Lion’s Eye DiamondをはじめとするFoil化できない元々持っていたカードの値段は入っていません。
Dredge自体はレガシーののデッキの中では一番安価にFull Foil化できるかと思います。ベルチャーでもこれよりは高くなりそうなので。
カード選択に自分なりに拘ったことでちょっと高くなりまたが、こだわりを捨てるともう2~3万くらいは安くなるかもしれません。まぁDredgeのFull Foil化自体は個人的には全くお勧めしませんが。
◎こだわった点
言語:英語(安い、入手が簡単)
☆カードごと
Gemstone Mine: TSB版 他にジャッジ褒章
Cephalid Coliseum: ODY版 他にFtV版
Cabal Therapy: JUD版 他にFNM版、Graveborn版
Putrid Imp: TOR版 他にGraveborn版
Dread Retun: TSP版 他にGraveborn版
Narcomoeba: FUT版 他にMMA版
Bridge from Below: FUT版 他にMMA版
Golgari Thug: RAV版 他にMMA版
Stinkweed Imp: RAV版 他にMMA版
Breakthrough: TOR版 他にCSP版
こんな感じでしょうか。みんなの味方Graveborn版とMMA版を活用すれば、より安く、簡単に揃うかと思います。
現状、GrselbrandがGPプロモ版で妥協しているので、そのうちAVR版に変えたいですね。
◎Foil化してわかったこと
1.Foil化は加速する
デッキの中のFoil率が5割を超えたあたりから、光ってないカードに違和感を感じて、さっさとFull Foil化しなきゃと思うようになりました。
2.Foilカードは硬いのでシャッフルしやすい
キチガイの戯言だと思って聞いてたけど、本当だった。
3.本当にFull Foilという言葉の重み
Dredgeは比較的Foil不可カードの少ないデッキ(メインはLEDのみ)だから尚更かもしれませんが、非Foilカードの違和感が大きい。触った感じが柔らかいのも原因かもしれません。
そんなわけでデスタクやらで完全Full Foilを目指す人の気持ちがわかった気がしますね。あと可能性があるのはマーフォークくらいでしょうか(ネメシスとかはそのうち光りそう)。
まぁ、モダンでやるのが無難かと思うけど・・・
白枠カードのないデッキなので、白枠黒枠の違和感の事はわかりかねますねw
とりあえず、こんなところで。
思いついたことがあったら、ちょいちょい追記するかも。
大会初仕様はFMCにできたらいいな・・・
おわりん
コメント
やっぱFoilっていいもんですねー♪
元々愛着のあったデッキがFull Foil化で更に愛着がわいた感じですねー^^
当時凄い目(トリコのフルフォイル)で見られた気がするけど、嘘じゃなかったでしょ!wまあ、何にしてもおめでとうございます^^
FOIL化、やり始めると加速していきますよね…。
ありがとうございます。硬くてシャッフルしやすいのは本当だったけど、それを置いても、スタンのFull Foil化は覚悟が違うと思いますw
>虎馬さん
ありがとうございます。一定のしきいを越えてからは大体2週間くらいで揃っちゃいましたね・・・